2022.02.28
【DLDの取組】脱炭素化に向けた自然エネルギー発電所の雑草抑制作戦
エンバイオグループで保有する太陽光発電所を含め、野立ての太陽光発電所は山の斜面や耕作放棄地などに設置されるところが多く、雑草の草刈りなど発電所の維持管理が悩みの種です。草刈り機や発電機は燃料使用の二酸化炭素の排出にもつながっています。
そこで、千葉市若葉区の太陽光発電所では、クローバーを植えて雑草の育成を抑制する実験や竹チップを配合した雑草抑制改良材を用いた抑制実験、竹チップを直接散布した雑草抑制実験、防草シートと竹チップを組み合わせた雑草抑制+防草シートの劣化防止を行う実験等、試験的にさまざまな雑草対策を試みています。
詳しくはこちらをご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。