株式会社エンバイオ・エンジニアリング

Soil Contamination
土壌汚染対策サービス
エンバイオ・エンジニアリングは、土壌汚染対策に必要なサービスを最初から最後まで、ワンストップでご提供いたします
土壌汚染対策サービス
PFAS Solutions
PFAS汚染対策サービス
地中に特殊な活性炭を注入して浄化壁を設置してPFASを封じ込め、PFAS汚染の拡大防止を図る原位置工法を提案しています。PFAS汚染の調査、対策、モニタリングの全工程をワンストップでお引き受けできます。
PFAS汚染対策サービス
Green Energy
エネルギー事業
太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーのEPC、O&M、そして売電コーディネートまで、すべてのフェーズに対応します。遊休地を維持する負担や人員の不足など、お客様に寄り添ってサービスを提供いたします。
エネルギー事業
Construction
建築工事サービス
土壌汚染を調査・対策した土地に建築工事を行い、新たな価値を提供します。土壌汚染対応を含まない新築案件も広く承ります。
建築工事サービス
Environmental, Health and Safety
EHS関連事業
日本国内はもちろん、幅広い国地域(アジア・ヨーロッパ・北中南米等)においても、EHS関連サービスをご提供しています。
EHS関連事業
Items
製品販売-土壌汚染関連機器・資材の販売・サポート
土壌汚染対策のための、各分野に特化した優れた製品を中心にご提供しています。
製品販売
Company
会社概要
エンバイオ・エンジニアリングについてご紹介いたします。
会社概要
2025.03.28

【動画配信】4大会連続パラリンピック出場「車いすアスリート副島正純選手」のインタビュー。副島選手のチャレンジ精神、信念を持った高い目標や活動をぜひご覧ください。

当社がスポンサー契約している一般社団法人ウィルチェアアスリートクラブ「ソシオSOEJIMA」を立ち上げ、現役パラリンピックアスリートとしても活躍している副島正純選手にインタビューを行いました。

副島さんは4大会連続でパラリンピックに出場している車いすレースのアスリートです。2004年アテネパラリンピックではリレー競技で銅メダルを獲得し、レースディレクターや後進育成の第一人者としても活躍の場を広げています。スポーツに目覚めて車いすレースに参戦するようになったきっかけ、「ソシオSOEJIMA」の立ち上げ、そして今後の展望等について語って頂きました。

【インタビュー前編】

【インタビュー後編(特別カット有)】

エンバイオ・グループの中で技術力を活かした事業の中核を担う当社では、大きな事故から生還した後に、職業としてスポーツの世界で生きていくことを決意した副島さんの不屈の精神に共感し、「ソシオSOEJIMA」のパートナーとして支援を続けてきました。「ソシオ」とはスペイン語で「仲間」や「パートナー」を意味します。近年、障がい者スポーツへの関心が高まり、観戦や体験機会が増加したことを受け、選手や関係者にとどまらない一般の方々への波及効果にも共に寄与しています。

一般社団法人ウィルチェアアスリートクラブ「ソシオSOEJIMA」について
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現役パラリンピックアスリートの副島正純選手が立ち上げた組織です。パートナー企業や個人会員と一緒に障害を持った子供達や若い選手のチャレンジをサポートしています。みんなが1つになり、スポーツを楽しみ、ともに感動し、チャレンジし、成長していく組織です。

【主な事業】
・車いすアスリートの育成・サポート事業
・車いす陸上教室の開催
・イベント・講演会の企画運営
・講演講師紹介
・障がい者スポーツ振興促進アドバイザー事業
・スポーツマネージメント事業

【副島正純選手 プロフィール】
パラリンピックアスリート
(銅メダリスト/2004年アテネパラリンピック リレー)
レースディレクター
・2004年より4大会連続パラリンピック出場
(2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオ)
・2018年度 日本パラ陸上競技連盟 強化指定B選手
・マラソン自己最速記録 1時間18分50秒(2011年 ボストンマラソン)