2023.02.09
安全祈願のご報告
今年も昨年に引き続き、新型コロナウィルスによる患者の急激な増加がニュースになっていましたが、感染防止に配慮した神田明神への参拝を行い、安全祈願をしました。
参拝受付の手続きは、去年と同様、社殿の外の離れで行われました。今年の参拝方法も、昨年同様感染対策が実施されている中、御社殿に入る際、代表者と付き添い人は別々の列に並び、数名の参拝代表者が先に御社殿に入って座った後、付き添い人が間隔をあけて後から入場しました。暖房もなく、外気を冷え冷えとした中でしたが、凛とした雰囲気があり、一層気持ちが引き締まるものでした。
例年であれば、太鼓がたたかれて、修祓(しゅばつ)⇒祝詞奏上⇒福鈴⇒玉串拝礼⇒神酒拝戴(しんしゅはいたい)の順序で進んでいくのですが、今年は、修祓(しゅばつ)⇒祝詞奏上⇒福鈴⇒玉串拝礼⇒のど飴配布、という異例の流れでした。神職が、「持てるだけ、のど飴を握ってお持ち帰りください」と大きな声でお盆に盛られたのど飴を配布していたのが印象的でした。
社員全員はもちろんですが、今年も関係者の皆様にとって益々安全でよい年であるようお祈り申し上げます。
参拝受付の手続きは、去年と同様、社殿の外の離れで行われました。今年の参拝方法も、昨年同様感染対策が実施されている中、御社殿に入る際、代表者と付き添い人は別々の列に並び、数名の参拝代表者が先に御社殿に入って座った後、付き添い人が間隔をあけて後から入場しました。暖房もなく、外気を冷え冷えとした中でしたが、凛とした雰囲気があり、一層気持ちが引き締まるものでした。
例年であれば、太鼓がたたかれて、修祓(しゅばつ)⇒祝詞奏上⇒福鈴⇒玉串拝礼⇒神酒拝戴(しんしゅはいたい)の順序で進んでいくのですが、今年は、修祓(しゅばつ)⇒祝詞奏上⇒福鈴⇒玉串拝礼⇒のど飴配布、という異例の流れでした。神職が、「持てるだけ、のど飴を握ってお持ち帰りください」と大きな声でお盆に盛られたのど飴を配布していたのが印象的でした。
社員全員はもちろんですが、今年も関係者の皆様にとって益々安全でよい年であるようお祈り申し上げます。