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コーン貫入試験装置(三成分コーンによる地盤強度の特性調査)

バーテック、ジオテックAB

バーテック、ジオテックAB

用 途 地盤強度調査、液状化調査、空洞化調査

先端抵抗、周面摩擦、間隙水圧を計測し(三成分コーン)、地盤強度に関するさまざまな特性を求める

コーン貫入試験(Cone Penetration Test)は、プローブ(センサー)を静的に圧入することにより先端抵抗qc、周面摩擦fs、間隙水圧uを計測し(三成分コーン)、地盤強度に関するさまざまな特性を求めることが出来ます。使用する機器の規格やセンサーの性能は、ISOやASTMの国際規準に準拠したものです。

特徴

01

三成分コーンは、プローブ(計測部分)のサイズ、形状、押込みスピード(2cm/秒)が厳密に決められた調査手法です。三成分コーンは誰が調査を行っても、効率的で信頼性の高いデータ収集を行うことが出来ます。

02

サイスミック試験(S波とP波)を貫入試験と同時に行うことが可能です。試験のために別途ボーリング孔を設置する必要はありません。

03

コードレスコーン(音波式、電波式)とコード式コーンから選択することが可能です。

04

CPTコーン押し込み用の機械も取り扱っています。自走式(アンカー付、アンカーなし)、着脱式など各種販売しています。

製品

仕様・規格

 

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メーカーのご紹介

バーテック、ジオテックAB

バーテックは米国で軍用の機器を製造販売しているARA(Applied Reserch Associates, Inc)社のブランド名で、原位置土壌試験器の分野で全米や世界各国向けに30年以上の販売実績を有するメーカーです。2005年にライバルであったHogentogler(ホーゲントグラー)社を吸収し、特に軟弱地盤の調査に使用されるCPT(コーン貫入試験)用の機器の販売では世界トップシェアを誇ります。対して、スウェーデンに本社を構えるジオテックAB社は、電波式、音波式のCPTコーンを販売し、ケーブルを無くすことによる作業効率の向上を図っています。両メーカーでは、コーン押し込み用のマシンや、土壌試験に使うに各種機器、油の分布を測定するFFD(蛍光発光型油検出器)やビデオコーンなどの製品も提供しています。

よくあるご質問

N値と何が違いますか?

N値は簡便な試験ですが、精度と適用に限界があります。これに対し、コーン貫入試験は、試験結果から地盤強度に関する多くの情報を引き出すことが可能です。コーンの形状や押込みスピードなど厳密に決められていますので、人が重りを引上げカウントするN値の計測と違い、人的ミスがありません。また、N値0という場合も、CPTでは多くの情報を得ることが出来、不同沈下の原因となる細かい数値の違いを取得することが可能です。

Hogentogler(ホーゲントグラー)のシステムは購入出来ますか?

購入可能です。バーテック社よりホーゲントグラーシリーズとして販売を継続しています。

コードレスコーンがあると聞きましたが。

ジオテックAB社より、音波式と電波式の二種類を提供しています。ケーブルが無い分、作業性が向上します。万が一、地上の受信部でデータが取得出来なかった場合、先端コーンにメモリー機能が付いていますので、コーンを引き上げた後にデータの回収を行うことが可能です。ただし、サイスミック試験を行う場合はケーブルを付ける必要があります。

他の土質試験方法と何が違いますか?

国内でも色々な土質試験(判定)方法が紹介されていますが、液状化判定や土質の試験を行う場合、静的に押し込んでデータを取得する必要があります。動的に計測を行う試験方法(例えば打撃を併用して計測する方法)では、精度と整合性の良いデータの取得は見込めません。また、コーン貫入試験(CPT)は、自社規準ではなく、国際的に認められた方法です。

土壌汚染のサイトでも使用出来ますか?

欧米では古くから、地層の判定(スクリーニング調査)にCPTを使用しています。地層を知ることにより、汚染分布の把握や、薬剤の注入位置の選定、汚染の拡散のシュミレーション等に応用されています。スピードを重視する場合はECプローブ(電気伝導度を計測、打撃併用可能)を、精度を重視する場合はCPTを使用する傾向があります。

当社のご紹介

エンバイオ・ホールディングス(東証マザーズ:6092)グループ

当社は土壌・地下水の汚染調査、土壌汚染対策工事等に使用する専用機器・資材の販売と保守点検サービス、バイオテクノロジーや化学酸化等を用いた浄化工法の薬剤の販売と技術支援サービスなどを提供しています。

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